社会福祉士の気まぐれブログ
福祉・介護関連。
試験じゃ聞かないような内容もあり。
おはこんばんにちゃわ！
出張から帰ったら、ポストに
社会福祉士•介護福祉士•精神保健福祉士の3福祉への就労状況調査！
福祉士がより活躍できるための施策に反映させたいとのこと
特に難しいことは聞かれないので、サクサク進めていきましょう
インターネット回答もできるのは便利
切実に、「その他」に記述欄がほしい！
そういえば、大学の同級生でも半分以上は福祉と関係ないところへ就職してたな
私も思い切って転職しようかな〜とこっそり思ってたりする
本業でなくても、福祉に携わり続けたいとは考えてるし
今時暮らしの心配ばっかりだし、社会保障としての福祉を支える人や制度の有難みを感じる…
世界は誰かの仕事でできているとも言うし、皆さんに感謝感謝です
まっちゃね💻
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おはこんばんにちゃわ！
児童養護施設の子の学習支援で、英語の質問に答える問題を一緒に解いていて
「Where do you want to go？」に対して
「これはMy home.だね」と・・・
施設ではなく、実家のことだと。
虐待やネグレクトを受けていた訳じゃなくても、家族仲が悪くなくても、実家に戻れない可能性が高い子が結構いる。
そして高校や大学を中退すると、施設を出なければならない。
じゃあその後は？
次の行き場をすぐ見つける必要があるけれど、実家や親族のもとに身を寄せることができないなら？
アパートであろうと他の施設であろうと住み込みで働くとしても、保証人が必要な場所がほとんど。
児童養護施設のアフターケアとして、保証人になる取り組みもあるといっても・・・
16歳そこらの子が、親のフォローを期待できないだけで正に人生ハードモード。
「帰って心身ともに落ち着く場所がある」
当たり前のように思えるけれど、かなり大事。
いつかは離れなければならないより、何年先もいられる見込みがある方が安らげるもの。
まっちゃね🏠
おはこんばんにちゃわ！
総理大臣変わってなんだかいろいろと謎の政策が始まりそうです・・・
要介護5まで保険給付から外すと聞いたのだけど？
そもそも介護度って、非該当→要支援（1·2）→要介護（1〜5）ですよ
つまるところ、介護度ついたらダメってことよね？
要介護状態は自己責任って言いたいのかしら
それに、2025年問題ってあるじゃん
これから介護の需要が増えるのに公的支援の削減や制度の規制強化したら、孤独死も老老介護も老障介護もヤングケアラーも介護離職も共倒れも増えると思うのだけど・・・
要介護5って寝たきりに限らないんだが
放っておいていい訳もないし
認知はしっかりしているけれど四肢や内臓に疾患ある人もいるし
常時動いていて目が離せない人が多分一番大変
それにしても、後期高齢者な政治家が同世代の首を絞めるとは
当事者意識がないのお
まっちゃね🍵
おはこんばんにちゃわ！
うちの職場「掃除·洗い物·子守りは女の仕事」と思っている疑惑が上がりました・・・
子どもの勉強手伝っていようが他の業務していようが時間外だろうが、代表は私や女性陣にやらせるし。
男性陣はスタッフ同士で雑談してたり1人でスマホいじってたり、自分がしたいカードゲームやスマホゲームを子どもに持ちかけたりしてるにもかかわらずね・・・
先週も保護者からの電話に出ていたら「早くコップ洗って！」と代表の怒号が飛び
その前でゲームしてる男性社員には何も言わず
その後1人の子に腕を引かれ、ポツリと漏らされます。
「別にまっちゃ先生やH先生（パート女性）がやらないといけない訳じゃないんだよね？先生に怒るの変じゃない？」
そのときは「他の人も、見てないときにちゃんとやってくれてるよ」とは言ったけれど・・・
バイト期間含めて3年以上、一度も男性陣に掃除や洗い物を頼んだあるいは自主的にした形跡を見たことがない。
男女比8:2くらいで男性が毎日2人はいるくらい多いのに、女性不在の翌日はシンクにコップが溜まっていたりホコリやトイレの汚れが異常に多かったり。
ミーティングで、掃除や洗い物について子どもからも疑問を抱かれていることを話したら、代表「空いてる人に頼んでる！誰がそんなこと言った！」と逆ギレしたのだが
（もちろん子どもの情報は伏せておきました）
どう見ても空いてないときに言われることの方が多い。
他の女性陣からも、後日同意の声あり。
車での送迎や買い物への同行、外遊びもあるから、あからさまに業務量に性差が表れる。
大人が平気でこういうことをするのだから、女性スタッフをこき使おうとする男の子も出てきた。
そんな場面を目の当たりにした女の子も不快そうにしてる。
子どもに悪影響が及んでいる以上、どうにかしたいものだけど・・・
まっちゃね～
おはこんばんにちゃわ！
みなさん、お盆ですがいかがですか？
私はさすがにオンライン帰省です(;^ω^)
さて、家族や親族との団欒を重んじるのは当たり前のことでしょう。
（どうしても疎遠になってしまったり、身内がいなくなったりしたら仕方ありませんが）
でも、肉親であっても縁を切りたいと考えたり、会おうものなら危害を加えられる危険性が高かったり場合もあるのです。
最近は「毒親」という言葉を聞くようになったように、実の親からなんとかして離れようとする人も増えているようです。 私もその1人な訳ですが。
相手が親だと、物理的に離れても戸籍謄本または抄本で現住所がバレてしまいます。
普通に生きていれば、ほぼ逃げ場はありません。
そこで、住民基本台帳支援措置を利用しましょう。
https://www.npa.go.jp/hanzaihigai/sakutei-suisin/kaigi18/pdf/s2-1.pdf
役所や警察署で申出書を受け取り手続きすれば、1年間住民基本台帳や住民票の交付を制限でき、加害者とした相手へ閲覧させないようにできます。
措置を継続するにせよ打ち切るにせよ，自分で役所に連絡しなければいけないのでご注意を。 更新は期限の1ヶ月前から申請できます。
うっかり更新を忘れると通知が届きますが、役所の方曰く「期限切れてもその日のうちに解除、という訳ではないので焦らなくて大丈夫ですよ～」とのこと。
私の場合は離別した父親に付きまとわること10年近く、誘拐されかけたり警察沙汰になったりしたこともあり、引っ越すときに手続きしました。
役所で書類を受け取り最寄りの警察署へ。
既に成人していたため『児童』ではないし、親は『ストーカー』ではないと思ったのでD欄にチェックでよいと。
役所に提出できるまで1～3日程度。金曜日の申請では月曜日に提出できると見込みましょう。
「ここまでする必要はあるのか？」と聞かれたら、「ないより安心。私には必要」と答えます。
忘れた頃にやってくるとも言いますし。
現に家を出てから元配偶者や親、ストーカーに居場所がバレた例もあります。
身の安全と平穏を確保するためならば、やって損はないでしょう。
まっちゃね☆彡